Our Purpose

社会全体の
“カカワリカタ”を豊かにし、
未来を創る。

〜個人知を引き出し、集団知を最大化する〜

年齢、性別、役職、売り手と顧客。それらの間に存在している様々な壁。その壁を取り払い、「個人の知恵」を「集団の知力」に変えていく。競争から共創へ。機能別組織からプロジェクト型組織へ。そして、企業の経済的価値や社会的価値、社員と家族の人生価値の全てをより豊かなものへ変えていく。“カカワリカタ”の豊かさは、新しい時代の働き方と生き方の源泉となる。

Story

“時代は Volume to Value へ”

作れば売れた時代は過ぎ去り、
新しい価値を創造し続けなければ生き残れない時代を迎えました。
本当の意味で新しい価値を生み出すには、
仕事の進め方や協業の仕方（＝カカワリカタ）を変えていかなければなりません。
今、機能別・役割別の組織から、
共創型・プロジェクトワーク型の組織への変容が求められています。

作れば売れた時代は過ぎ去り、
新しい価値を創造し続けなければ
生き残れない時代を迎えました。
本当の意味で新しい価値を生み出すには、
仕事の進め方や協業の仕方（＝カカワリカタ）を
変えていかなければなりません。
今、機能別・役割別の組織から、共創型・
プロジェクトワーク型の組織への変容が求められています。

作れば売れた時代は過ぎ去り、
新しい価値を創造し続けなければ
生き残れない時代を迎えました。
本当の意味で新しい価値を生み出すには、
仕事の進め方や協業の仕方（＝カカワリカタ）を
変えていかなければなりません。
今、機能別・役割別の組織から、
共創型・プロジェクトワーク型の
組織への変容が求められています。

“Stay hungry, stay foolish”

15年前、Steve Jobsはこの世界を予見していたのか、
それとも、彼がこの世界を導いたのか。今や、あらゆる分野でゲームチェンジャーが現れ、
昨日までの正解が今日は通用しない時代になりました。
一人ひとりが仕事の仕方を見直し（進化）、学び（深化）、
自ら新たな商品やサービスを生み出していく（新化・創発）ことが求められています。

15年前、Steve Jobsはこの世界を予見していたのか、
それとも、彼がこの世界を導いたのか。
今や、あらゆる分野でゲームチェンジャーが現れ、
昨日までの正解が今日は通用しない時代になりました。
一人ひとりが仕事の仕方を見直し（進化）、
学び（深化）、自ら新たな商品やサービスを
生み出していく（新化・創発）ことが求められています。

15年前、
Steve Jobsはこの世界を予見していたのか、
それとも、彼がこの世界を導いたのか。
今や、あらゆる分野でゲームチェンジャーが現れ、
昨日までの正解が今日は通用しない時代になりました。
一人ひとりが仕事の仕方を見直し（進化）、
学び（深化）、自ら新たな商品やサービスを
生み出していく（新化・創発）ことが求められています。

“人生一度きり”

UNIQLO時代、柳井さんから日々多くのことを学びました。
「やってみなければわからないでしょう。
考えているだけだと人生はすぐに終わってしまいますよ。」
どんな良いアイデアも実行しなければ意味がありません。
日々実行することこそ、多くの経営者が社員に最も期待していることだと思います。

UNIQLO時代、柳井さんから日々多くのことを学びました。
「やってみなければわからないでしょう。
考えているだけだと人生はすぐに終わってしまいますよ。」
どんな良いアイデアも実行しなければ意味がありません。
日々実行することこそ、多くの経営者が
社員に最も期待していることだと思います。

UNIQLO時代、
柳井さんから日々多くのことを学びました。
「やってみなければわからないでしょう。
考えているだけだと
人生はすぐに終わってしまいますよ。」
どんな良いアイデアも
実行しなければ意味がありません。
日々実行することこそ、多くの経営者が
社員に最も期待していることだと思います。

では、今なぜ社員は自ら創発し、
実行することを
ためらうのでしょうか？

VUCAと言われる現在、
明確な答えが見えない中で実行するには心理的なリスクが伴います。
時代の変化に対応できる組織であるためには、多様な視点で共に考え、
互いに連動しながら行動していく共創意識の醸成とチームづくりが必要です。

VUCAと言われる現在、明確な答えが見えない中で
実行するには心理的なリスクが伴います。
時代の変化に対応できる組織であるためには、
多様な視点で共に考え、互いに連動しながら
行動していく共創意識の醸成とチームづくりが必要です。

VUCAと言われる現在、
明確な答えが見えない中で実行するには
心理的なリスクが伴います。
時代の変化に対応できる組織であるためには、
多様な視点で共に考え、
互いに連動しながら行動していく共創意識の醸成と
チームづくりが必要です。

「個人の力を引き出し、
集団の力に変えていく」

一人ひとりが人生と仕事の
使命を見出し、実行する
（＝個人知を引き出す）

互いにカカワリアイ、
多様な視点から新しい知を共創する
（＝集団知化する）

この2つを同時に実現したいと、
経営者なら誰もが思うのではないでしょうか。

Volumeの時代の勝ちパターンは正解を伝え
行動を管理する「指示・管理型」でした。
Valueの時代には一人ひとりの力を引き出し共に考え
実行する「支援・共創型」にシフトすることが必要です。
それが上司・部下の関係のみならず、
チーム全体や社内外に広がり、社会を変えていく。
そんな働き方ができる環境を創造していくお手伝いを
ぜひさせてください。

株式会社 Interaction Pro
／代表取締役 武井 章敏

大学卒業後、マツダにて、営業、人材開発、海外での⽣産⼯場の⽴ち上げ、20年振りの⼈事制度の改⾰をリード。その後、Apple Japan にて日本のアップルストアの立ち上げ、ファーストリテイリングにて国内外のグループ人事機能の統合に従事。2012年より8年間に渡り、アクセンチュア執行役員人事本部長 兼 グローバルHRマネジメントコミッティメンバーを務める。コラボレーション&イノベーションを主軸にした”働き方改革による全社オープンイノベーション活動”を推進。2020年3月末退任。同年10月に株式会社Interaction Proを創業。

事業概要

インタラクションプロは、
「共創型組織開発支援事業」として、
以下３つの領域で
未来の人と組織を創るお手伝いを
させていただきます。

インタラクション・プログラム概要

「個人知を引き出し、
集団知を最大化」

本当の自分とのカカワリカタ

個人のマインドを醸成する

自分自身を知り、ビジョンを明確にし「会社の価値観」を自分の言葉で語ることができるようになる。

人とのカカワリカタ

上司⇄部下の“カカワリカタ”を
シフトし
個人のパフォーマンスを高める

個人が本当にやるべき仕事を見極め、フォーカスし、パフォーマンスを高めると共に、個人のビジョンを実現するカカワリカタを実践する。

「知の循環を促す」

組織とのカカワリカタ

プロジェクトにおいて
個人知を集団知化するPIVOT実践

組織の目的の実現に向けて、実践を通してプロジェクト内の相互の“カカワリカタ”をシフトし、共に考える全員参画型・共創型にシフトし、KPIを達成する。

社会とのカカワリカタ

オープンイノベーション

多様な外部リソース（外部人材・他社・地域・社会）とつながり、有機的な“カカワリカタ”を実践し、相乗効果を生み出す。

関連企業

• 事業と人を強くつなぎ、組織を強くする。
  ピープルマネジメントツール。

  

  働き方の変化や多様化が進む今、その重要性と難度が高まっている「マネジメントにおけるコミュニケーションの質」。カケアイは、日々の面談・1on1をサポートする機能やマネジメントに関するナレッジの蓄積・展開を実現する機能などを持つ、ピープルマネジメントツール。ツールの提供だけでなく、研修のデジタル化支援なども行いつつ、今、大手企業を中心に活用されている。

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• 人と組織・人と人の関わり方を、
  共に探究し、未来を創発をする。

  

  株式会社KAKEAIが運営。代表武井が所長として参画。経営・CXO、人事部門、事業部門の責任者などを対象に「人と人・人と組織の関わり方について、企業の枠を超えそれぞれの経験や力を持ちよって探究し、共に未来を創発する場」を提供。定期的に行われる自由参加でのディスカッションや交流会などで、武井が様々な有識者とのファシリテーションを行い、知見の共有、新たな発見を発信している。

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• エグゼクティブ層に相応しい
  新たなステージをご提供する転職支援

  

  日系上場企業・事業会社において多くの実績を持つ、エグゼクティブクラス専門の採用支援企業。同社データベース登録者のご紹介はもちろんのこと、クライアント企業の成長を最大化するために、数年先の成長を支える組織戦略・人事戦略のサポートまで行っている事を特徴とする。

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• 「心豊かに働く」をデザインする
  　

  

  EQ（感情知性）をベースに「心豊かに働く」個人と組織の成長をデザインする企業。「人」を中心とした人事・経営課題の解決に向けたコンサルティング、EQを活用したリーダー育成・組織風土改革・新組織立ち上げ・協働プロジェクト推進などのトレーニング・ファシリテーションの提供、個人・法人向けにEQプログラム・コーチングの提供を行う。

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• あらゆる人の個性と能力を解き放ち、
  信頼と感謝でみちた世の中を創る

  

  人事領域において、深い経験・知識を持つプロフェッショナルが、社員の可能性を解き放ち、組織と個人の成長を「一緒に」創る企業。人事プロフェッショナルによる外部支援、「戦略人事」を学び合うアカデミア事業、人事プロフェッショナルによるコーチングの事業を展開する。

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• 費用対効果を最大限に引き出す
  セールスプロモーション企業

  

  「人材サービスの提供による営業支援」を事業の中核と捉え、セールスプロモーションの領域において高い付加価値の創造と提供をテーマに人材サービス・営業支援を実施。セールスプロモーション、ビジュアルマーチャンダイジング、人材開発（紹介・派遣）、人材育成をコアサービスとし、企業の製品が多くのユーザーに支援されるためのトータルサポートを展開する。

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